backend/READMEを参照下さい。
現在このサンプルでは、npx cdk deploy
された AWS リソース(API Gateway、Cognito など)を使用してローカルでフロントを立ち上げながら改変作業を加えることができます。
- Deploy using CDK を参考に AWS 環境上にデプロイを行う
frontend/.env.template
複製しfrontend/.env.local
という名前で保存する。.env.local
の中身をnpx cdk deploy
の出力結果(BedrockChatStack.AuthUserPoolClientIdXXXXX
など)を見ながら穴埋めしていく- 下記コマンドを実行する
cd frontend && npm ci && npm run dev
現在、環境変数として VITE_APP_USE_STREAMING
というのをフロントエンド側で指定しています。バックエンドをローカルで動かす場合は false
に指定してただき、AWS で動かす場合は true
にすることを推奨します。
Streaming を有効化すると文章生成結果がストリーミングされるためリアルタイムで文字列が生成されていきます。