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furuhashilab/UNVT-Hackathon-Meetup-2022_V-F

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目的

国連の業務要件を満たしているオープンソースGISツール開発を目的とする枠組み OpenGIS Initiative として Working Group 4.6 "The United Nations Vector Tile Toolkit (UNVT)” が日々オープンコミュニティと共に改良が進められています。特に途上国や自然災害の被災地などオフライン環境でもウェブ地図技術を活用できる持ち運び可能な小型PCである Raspberry Pi をベースとした UNVT などの災害時での応用事例の蓄積など様々なコラボレーションが期待され、その普及と実装事例の拡充を目的としたオンラインハッカソンと成果発表会としてMeetupを開催いたします。ぜひご参加ください!

主催/共催(予定)

  • UNVTコミュニティ
  • UN OpenGIS Initiative / WG4
  • 青山学院大学 地球社会共生学部

協力・スポンサー

  • Mapbox

日時

  • Hackathon: 12/14-12/21
  • Meetup: 12/21 21:00-23:00

場所

  • オンライン / Zoom

スケジュール

12/14 11:00-12:30 チーミング 12/14 - 12/21 Hackathon コアタイム 12/21 21:00-23:00 Meeup/成果発表会

このハッカソンの狙い

  • 国連職員が業務でUNVTをどのように使っているのか、その現状と今後のロードマップを他人に説明できるようにする
  • UNVTの全体像が初心者でもよりわかりやすく説明できる資料をまったくの素人である学生目線で作成する
  • 日本語版と英語版のマルチリンガルで資料作成し、UNVTに関わる人々の活動を支援する
  • 学生同士が教え合うことで、お互いのUNVT理解レベルを高める
  • 災害ドローン救援隊DRONEBIRDの現場で利用できる実践的な UNVT Portable on RaspberryPi 端末を完成形に近づける

V&Fのタスク

  • Storytelling
  • UNVT紹介映像作成

成果物 Storytelling(Ren Aoki担当)

成果物サイト

https://furuhashilab.github.io/UNVT-Hackathon-Meetup-2022_V-F/

Storytelling ファイル

完成動画データ

YouTube

Google Drive

共有ドライブ「FuruhashiLab」→「.ゼミ内サークル活動」→「VideoClubV&F」→「UNVTハッカソン」→「Storytelling」 https://drive.google.com/drive/folders/1IvLSrAKgcXIGWlIrQXHk3IbhW3wqVUXT?usp=sharing

こだわったこと

  • ポケモンカードの大会の盛り上がり、歴史を表現することを意識
  • 動画は「風」の音で臨場感をつける。
  • ポケモンの世界観の雰囲気に寄せるため、RPGゲーム風のbgmを採用。

これからの改善点

  • 後半、内容が薄いのでより説明を増やす。
  • pvの演出も考えて作成してみたい。
  • 英語版も作る。

素材ライセンス表記

  • OtoLogic
  • フリーBGM DOVA-SYNDROME「hotaru sounds」

参考資料

成果物 UNVT紹介動画(Natsumi Haga担当)

完成動画データ

YouTube

Google Drive

共有ドライブ「FuruhashiLab」→「.ゼミ内サークル活動」→「VideoClubV&F」→「UNVTハッカソン」→「紹介動画」 https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1yDbD3RmHGoVgnzkat-Fog2qTXWx3LznW

参考資料